眠れない時は何科を受診すればいい?

不眠症と感じたら、どの診療科目にかかればよいかが分からないという人も多い
ことと思います。

不眠症はうつ病と密接な関係があると言われていますから、当然ですが精神科では
不眠の治療を行ったり、薬を処方したりしてもらうことが出来ます。

しかし、いきなり精神科に掛かるというのに、抵抗を感じる人も多いことでしょう。

長期の不眠はうつ病の兆候という言われ方をしますが、不眠の原因はうつ病だけとは
限りません。

ですから、心療内科や神経内科・内科でも、不眠に対応していることが多くあります。

また、最近では、日本でもやっと睡眠障害の専門病院や睡眠診療科を持つ病院が徐々に
増え始めています。

もし、近隣に専門の睡眠診療科を持つ病院があるようならば、ぜひ専門の病院に掛かる
ことをお勧めしたいと思います。

何故なら、何らかの内科的要因(身体的な病気)が原因で睡眠障害が起きている場合には、
その病気の治療をすることで改善を見込むことが出来ます。

でも、そうでない場合には、結局、睡眠導入剤による薬物療法に頼るしかありません。

それは言ってみれば、対処療法でしかないのです。その場は薬を飲んで眠れるように
なりますが、場合によっては、薬の副作用によって依存症が出てしまい、どんどん薬を
増やさなければならなくなるといった状況になることも少なくないでしょう。

睡眠障害の根本的な治療を行える病院は、日本ではまだまだ殆どないというのが現状
なのです。

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眠れない時はお酒を飲むといい?

眠れないときには、お酒を飲んで寝る人も多いと思います。

日本では、昔から「晩酌」とか「寝酒」といった習慣があり、寝る前にお酒を飲む
人が多かったことが窺えます。

もちろん、程々の量ならお酒は百薬の長とも言われますし、眠気を誘ってくれることも
ありますが、お酒で眠ることは一般的に良くないとされています。

精神科などに行けば、必ず「お酒はやめてください」と言われます。

では、何故、お酒で眠るのが駄目なのでしょう?そこには、いくつかの理由があります。

・お酒は血行を良くするため、むしろ興奮状態になり、眠りにくくさせることもある。

・お酒は利尿作用があるため、深夜に何度もトイレに行きたくなり、睡眠を阻害することもある。

・お酒による睡眠は、睡眠の質を悪化させ、長時間寝ても疲れが取れず、目覚めが悪くなること
もある。

「・・・こともある」という書き方をしましたが、精神科などの医師からは断言されます。

私と同様に、「そんなことはないよ」って思っている人も多いと思いますが、科学的にこれらは
証明されているので、「お酒を使って眠るのは駄目」と言われています。

もちろん、お酒が全く駄目ということではなく、晩酌で軽くお酒を飲む程度なら、むしろ睡眠を
誘発して良いとも言われていますが、寝るためのお酒・大量の飲酒が睡眠障害を助長するとされて
いるのです。

また、睡眠障害の方は睡眠導入剤を処方されることが多いと思いますが、薬とお酒の併用は
厳禁です。

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眠れない原因、理由とは?

不眠症状が長く続いたら、うつ病のサインなんてCMもありますが、
実際、不眠に悩む人が日本でも増加傾向にあるようです。

眠れない原因にはそれぞれ個人差があるものの、ストレスや生活習慣の
乱れがその大きな要因ではないかと考えられています。

人間は本来、体内時計を持っていて、その体内時計は25時間周期なの
ですが、朝起きて太陽の光を見ることで、誤差の1時間をリセットする
ことが出来ると言われています。

しかし、特に若者の場合、深夜まで起きている人が増え、深夜でも昼間の
ように明るい場所で活発に過ごすことから、この体内時計そのものが
狂ってしまうと考えられているのです。

眠れないのは脳が興奮状態にあるのが原因ですから、寝る直前まで活発な
活動をしていたりすると、ますます眠れなくなります。

脳を興奮状態にさせるには、色々な要因がありますが、特に以下のような
事が脳を覚醒状態にするとされています。

・熱いお風呂に入る

・運動をする

・テレビやPCのモニターなど、明るいもの(光)を見続ける

・歯磨き

・頭をつかうような作業を続ける

・空腹状態

・気になることや考え事がある

寝ようと思った直前にこのような状態だと、脳は覚醒状態にありますから、
ベッドに入っても眠くなるまでに時間がかかったり、いつまでも眠れなく
なったりします。

それ以外にも、枕の高さなど寝具の状態によって寝苦しさを感じたり、
熱帯夜など極端に寝苦しい暑さや寒さも眠れない原因となります。

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睡眠薬ってどう?副作用とか大丈夫?

日本ではあまり一般的でなく、自殺のイメージが付きまとったりしてマイナス
イメージの大きい睡眠薬ですが、海外では風邪薬や頭痛薬のように使用される
こともあるようです。

広く一般には、「睡眠薬」と言われていますが、本来は「睡眠導入剤」と言われ、
精神科などでは「眠剤」と呼ばれています。

日本では精神科や心療内科などの病院で、医師に処方箋を書いてもらわなければ、
睡眠薬を入手することは出来ません。

市販されているのは睡眠薬ではなく、「睡眠改善薬」と呼ばれるもので、
睡眠薬とは全く別のものです。

睡眠薬が医師の処方なしには入手できないのは、多くの方がご存知の通り、
大量に服用すると死に至ることもある危険なものだからです。

また、依存症状が副作用として出ることも知られています。睡眠薬には種類が
あり、短時間で効果を発揮し、持続時間が短いもの・持続時間が8時間以上続く
ものなどがあり、症状によって医師が判断して薬を処方します。

よくテレビドラマなどであるように、飲み物に混ぜただけで深く眠ってしまう
ような薬は殆どなくて、睡眠薬を飲んでも不眠症状を訴える人も少なくありませんし、
徐々に必要量が増えていく依存症状が出ることもあります。

これに対して、市販されている睡眠改善薬は、風邪薬や花粉症の薬に入っている
のと同じ「抗ヒスタミン薬」です。風邪薬などで眠気の出るような方には、大変
効果的ですが、眠気のでない方には殆ど効果がないといった個人差が大きい薬です。

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寝る前に運動すると眠れる?

眠れないのは、疲れていないからだ。昼間、シッカリ身体を動かしていないからだ。

運動量が不足しているから、一日の終りに疲れを感じず、眠れないのだ。

そんな風に思っていたり、また、人からそんな風に言われることも多いと思います。

思えば、学生時代、運動部で汗水流していた頃は、体力のあり余っている時期だった
にもかかわらず、疲れのあまりコテッと眠っていたという人も多いのではないでしょうか。

もちろん、運動不足が睡眠障害の原因の一つとなっていることは否定できません。

学生時代のような激しい運動でなくても、少し運動するだけでも随分違いはあると思います。

しかし、寝る直前に運動したり、身体を動かしたりするのは、むしろ睡眠障害を助長して
しまうので避けてください。

睡眠障害は、「さあ、今から寝よう」と思ったときに、まだ脳が睡眠モードに入っておらず、
覚醒状態だから眠れないのです。

身体の疲れが睡魔をもたらすのも事実ですが、実は、身体の休息と脳の休息は別もので
あることが知られています。

金縛りがその良い例で、脳は覚醒状態なのに身体が睡眠状態のため、身体を動かそうと
思っても動かせず、金縛り状態になってしまうのです。

昼間の適度な運動は、疲れから睡魔を誘うのは事実なのですが、寝る直前の運動はむしろ
脳を覚醒させてしまうため、身体がどんなに疲れても眠れないという状況に陥ってしまい
ます。

ですから、昼間の運動はOKですが、寝る直前の運動は避けるようにしましょう。

REM睡眠とnonREM睡眠とは?

REM睡眠(レム睡眠)・nonREM睡眠(ノンレム睡眠)という言葉は、皆さん
ご存知だと思います。

睡眠の深さを表す言葉なのですが、どちらがどっちって区別がついていない人もいる
と思いますから、ご説明しましょう。

脳は、およそ1.5時間おきに眠りが深くなったり、浅くなったりという周期を繰り
返します。

レム睡眠は、脳の眠りが浅い状態。そして、ノンレム睡眠は、脳の眠りが深い状態
という事になります。

眠りにつくと、まずレム睡眠に入りますが、徐々に深いノンレム睡眠へと移行し、
そして、またレム睡眠へ・・・と交互に繰り返しながら眠っています。夢をみるのは、
この眠りが浅いレム睡眠の時と言われており、レム睡眠の時には、脳は覚醒時に近い
状態になっているのです。

脳は活動しているのに、身体自体は完全に活動停止して眠っているため、いわゆる
「金縛り」にあうのも、レム睡眠の時と言われています。

脳が目覚めているので意識はあるのに、自分の意志では身体が動かない・動かせない
状態です。

また、レム睡眠の時に自然に目覚めると、比較的スッキリした気分で目覚めることが
出来ます。

逆に、ノンレム睡眠の時に誰かに無理矢理起こされたりすると、頭がボーッとしていて
スッキリせず、眠り足りない嫌な目覚めとなります。

レム睡眠・ノンレム睡眠が、各1.5時間で計3時間周期ですよね。よく8時間睡眠
などといわれますが、睡眠の周期から行くと、8時間で起きるのはノンレム睡眠の
最中に無理矢理起きるような状態になることが多いです。

なので、むしろ、6時間睡眠の方がスッキリ目覚められると言われています。

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短時間睡眠のメリットデメリットって?

一日三時間だけ睡眠をとるだけで、快適に日々の生活を送ることが出来ると
いうような短時間睡眠法という物があることをあなたはご存知でしたか?

睡眠時間を短くすることで、一日に自由に過ごすことの出来る時間が増える
というような方法です。

今までよりも睡眠時間を削っているのですから、自分が自由に使える時間が
増えるのは当たり前ですよね。

短時間睡眠のメリットは、自由に使うことの出来る時間が以前よりも増える
だけではないのです。

常に不安やストレスを抱えているような方は、時間にも余裕がないことが
多かったりします。

何かをしたいのに時間がないから出来ないと思っていると、それがストレス
にも繋がるのです。

しかし、睡眠時間を削って新たな時間を作ることが出来るので、時間にも
余裕が出来て、充実した生活を送ることが出来ます。

時間に余裕が出来ると気持ちにも余裕が出来るので、他人にも優しく接する
ことが出来たりもしますよね。

こう考えるとメリットばかりのようですが、実はデメリットもあるのです。

きっと短時間睡眠法を試してみれば実感すると思いますが、睡眠時間を
長時間から短時間に切り替える最初の頃にデメリットを感じると思います。

やはり、今まで6時間や8時間睡眠をとっていた方が3時間まで睡眠時間を
減らすとなると、寝不足の状態になります。

寝不足になると、日中仕事をしている時間帯でも眠気を感じたり、眠いのに
寝れないというストレスを感じるでしょう。

そうなると、仕事やプライベートにも悪影響を与え兼ねません。

一度に3時間まで睡眠時間を減らしてしまうのではなく、徐々に睡眠時間を
短くしていくと良いでしょう。

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睡眠学習って本当に効果ある?

皆さんは、睡眠学習を知っていますか?一般的に言われている睡眠学習とは、
勉強したい言語や記憶したいことを音声で流したまま寝ることで、その内容を
寝ている間に記憶するという学習方法なのです。

実際、睡眠学習を試した方もいらっしゃるようですが、効果の有無は定かでは
ないようです。

むしろ、効果がないと言っている方が多いのではないでしょうか。

レム睡眠とノンレム睡眠という言葉を知っていますか?

ノンレム睡眠は深い眠りについている状態のことを言うのですが、ノンレム睡眠時
には体の成長や脳や体の休息を行っています。

レム睡眠はノンレム睡眠とは逆で、浅い眠りについている状態のことを言います。

レム睡眠時は寝ているにも関わらず、脳が活発に動いている状態にあり、脳内に
ある情報を処理しているのです。

このようなことから、勉強したことを脳にしっかりと定着させるためには、情報処理を
行っているレム睡眠時間を十分にとることが必要なのではないでしょうか。

やはり、寝ている間に音を流しているということは、脳がその音に無意識のうちに
反応してしまうので、決してその睡眠は質の良い睡眠とは言えないのです。

学習効果を高めるためにも、質の良い睡眠を十分にとることが必要不可欠になって
きます。

睡眠時間をしっかりとることも学習のうちだ、なんて言葉を昔からよく耳にして
きたと思います。

働いていたりすると、なかなか規則正しい質の高い睡眠をとることが難しくなって
くるとは思いますが、出来れば最低でも約6時間は睡眠時間を毎日とり続けていくと
良いでしょう。

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子供が眠らない時はどうしたらいい?

毎日なかなか子供が寝付いてくれず、寝付くまでに1時間かかってしまったり、
寝付いたとしてもすぐ目が覚めてしまったり・・・

と、お悩み中の方はたくさんいらっしゃると思います。

子供を夜にぐっすり眠らせる方法はいくつかありますので、寝付きが悪いと
お悩みでしたら、一度試してみて下さいね。

まずは、日中の陽が当たる時間にお子さんを外でたくさん遊ばせて下さい。

やはり、子供ですから、たくさん遊べばそれだけ体も疲れるので、夜はぐっすり
眠ってくれるでしょう。

きっとたくさん遊べば疲れて家に帰ってくると思いますが、疲れて帰って来た
からと言って、夕方にお昼寝させてしまうことは避けておきます。

あと、お昼寝をあまり長い時間させない方がいいですね。

夕方のお昼寝をさせてしまったり、長時間のお昼寝をさせてしまうことは、
夜寝付きを悪くさせてしまう原因の1つです。

人間は体温が上がった状態から下がる時にかけて眠気を感じると言われて
いますが、寝付きが悪いようでしたら寝る前にお風呂に入って体温を上げて
みてはどうでしょうか?

お湯の温度が高すぎると、熱くて逆に目を覚ましてしまうことになるので、
少しぬるめのお湯にゆっくりつかると良いでしょう。

寝る前にお風呂に入ることで、遊んでいて高ぶった神経を落ち着かせることが
出来るのです。

やはり寝る前は、リラックスしていた方が寝付きが良くなりますので。

リラックスしている最中に、さらに絵本などを読んで聞かせてあげたり、体や
頭を撫でてあげると、心が落ち着くので十分な効果を発揮出来ると思います。

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最適な睡眠時間ってどれぐらい?

理想的な睡眠時間は、6時間以上などとよく言われてたりしていますが、
最適な睡眠時間とは一体何時間なのでしょうか?

ある所では脳のストレスを解消するためには、最低でも2時間の睡眠が必要だと
書かれていたり、6時間よりも少ない睡眠を続けていると、老廃物や壊れた細胞が
体外に排出されず、体内に毒素が蓄積されて身体的に疲労していくなどとも
言われています。

そうなることで免疫力が低下したり、体調不良を起こしやすくなり、病気にかかり
やすくなるとまで言われているのです。

しかし、睡眠は長い時間とったからと言って、それが最適な睡眠とは限りません。

実際のところ、最適な睡眠時間は人によって個人差があるということなのです。

一番最初にお話しました6時間というのは、最適な睡眠時間ではなく、平均的な
睡眠時間の値です。

もちろん、9時間睡眠をとっても体が疲れやすかったり、眠気を感じる方もいる
でしょうし、5時間しか睡眠をとっていなくても体調が良く、5時間以上睡眠を
とってしまうと逆に調子が悪いという方もいらっしゃいます。

このようなことから、長い時間の睡眠が最適な睡眠時間ではなく、自分自身が
日中に眠気を感じなかったり、体調が優れている状態であることが最適な睡眠時間
と言えるのです。

ですので、自分の体に問題が無ければ、極端に周囲の人達より睡眠時間が短いから
と言って気にすることはありません。

さらに、適切な睡眠時間は性別や年齢などによっても変わってきます。子供と大人
でも睡眠時間は違いますし、普通の女性と妊娠している女性とでも睡眠時間は
変わってくるのが当たり前です。

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