月別アーカイブ: 2015年2月

うつ病と睡眠障害との関係性とは?

うつ病と睡眠障害とは、一見すると何の関連性も無い
ように感じられるかもしれませんね。

けれど、実はうつ病と睡眠障害とは、とても深い関わりが
あります。

それは、うつ病を患っている方の大半は、同時に睡眠障害も
患っているケースがとても多いからです。

うつ病には、様々な症状があらわれます。

その中でも、朝早く目が覚めてしまい、その後、なかなか寝付けずに、
布団の中でモンモンと朝を迎えてしまうような、「早朝覚醒型」の
睡眠障害が最も多く引き起こされているようです。

通常、睡眠障害を訴えている人の大半は、実際に家族や医師が
観察すると良く眠っている場合があるのですが、うつ病で睡眠障害を
訴えている人のほとんどは、本当に眠れていないのです。

これは、眠気が無いから眠れない訳ではなく、眠たいのに眠れない
と言う最悪の状態を作り出しています。

このまま睡眠障害が続いていくと、食欲の減退や体重の減少といった
身体的な影響も出始めますので、早期に薬による治療が必要となって
きます。

うつ病の睡眠障害の場合には、うつ病の薬を処方すると同時に、
睡眠薬や精神安定剤を処方して睡眠がとれるように促します。

ただ、いくら睡眠障害が解決出来たとしても、根本の原因となった
うつ病を完治させなければ、再び睡眠障害を発症してしまう可能性が
とても高いので、まずはうつ病の完治を目指す事が大切です。

うつ病の治療が進んでいけば、睡眠障害もおのずとなくなっていく
はずです。

【PR】 お金がいる

無呼吸症候群を手術で治療する?

無呼吸症候群の治療では、手術が必要なケースがあります。

手術では、喉の気道圧迫を減らすための粘膜や咽頭部切除、
扁桃腺摘出が行われることが多いのですが、無呼吸症候群を
発症している原因が鼻にある場合には、耳鼻科による鼻の
手術が行われることもあります。

つまり、無呼吸症候群の手術とは、誰でも同じ手術という
わけではなく、その人の無呼吸になる原因によって判断する
という事になります。

特に、子どもの場合は、扁桃腺が原因のケースが多いので、
扁桃腺切除では大きな効果を得ることが多いのですが、当然、
外科手術はリスクも伴いますから、慎重に判断することに
なるでしょう。

最近では、比較的リスクが少ないレーザー手術も取り入れ
られるようになってきましたが、まだ歴史が浅く、その効果
などが正確に実証・把握されていないという現状があります。

さまざまなリスクはあるものの、対症療法では日々寝るときに
マウスピースやCPAP機器などを装着する手間や寝苦しさが
あるのに比べ、手術ではこれらが改善して根治を目指すことも
可能ですから、そのメリットもあるといえるでしょう。

とはいえ、やはり慎重に判断すべきで、現状では重度の患者さん
だけを対象とする病院がほとんどのようです。

また、鼻の手術の場合だと、手術後もCAPA機器やマウスピース
が必要なケースもあり、それらの機器の効果を高めることが目的で
あることも少なくありませんから、その辺りはよく医師に確認する
必要があります。

【PR】 産後体重元に