月別アーカイブ: 2015年12月

眠れない原因、理由とは?

不眠症状が長く続いたら、うつ病のサインなんてCMもありますが、
実際、不眠に悩む人が日本でも増加傾向にあるようです。

眠れない原因にはそれぞれ個人差があるものの、ストレスや生活習慣の
乱れがその大きな要因ではないかと考えられています。

人間は本来、体内時計を持っていて、その体内時計は25時間周期なの
ですが、朝起きて太陽の光を見ることで、誤差の1時間をリセットする
ことが出来ると言われています。

しかし、特に若者の場合、深夜まで起きている人が増え、深夜でも昼間の
ように明るい場所で活発に過ごすことから、この体内時計そのものが
狂ってしまうと考えられているのです。

眠れないのは脳が興奮状態にあるのが原因ですから、寝る直前まで活発な
活動をしていたりすると、ますます眠れなくなります。

脳を興奮状態にさせるには、色々な要因がありますが、特に以下のような
事が脳を覚醒状態にするとされています。

・熱いお風呂に入る

・運動をする

・テレビやPCのモニターなど、明るいもの(光)を見続ける

・歯磨き

・頭をつかうような作業を続ける

・空腹状態

・気になることや考え事がある

寝ようと思った直前にこのような状態だと、脳は覚醒状態にありますから、
ベッドに入っても眠くなるまでに時間がかかったり、いつまでも眠れなく
なったりします。

それ以外にも、枕の高さなど寝具の状態によって寝苦しさを感じたり、
熱帯夜など極端に寝苦しい暑さや寒さも眠れない原因となります。

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睡眠薬ってどう?副作用とか大丈夫?

日本ではあまり一般的でなく、自殺のイメージが付きまとったりしてマイナス
イメージの大きい睡眠薬ですが、海外では風邪薬や頭痛薬のように使用される
こともあるようです。

広く一般には、「睡眠薬」と言われていますが、本来は「睡眠導入剤」と言われ、
精神科などでは「眠剤」と呼ばれています。

日本では精神科や心療内科などの病院で、医師に処方箋を書いてもらわなければ、
睡眠薬を入手することは出来ません。

市販されているのは睡眠薬ではなく、「睡眠改善薬」と呼ばれるもので、
睡眠薬とは全く別のものです。

睡眠薬が医師の処方なしには入手できないのは、多くの方がご存知の通り、
大量に服用すると死に至ることもある危険なものだからです。

また、依存症状が副作用として出ることも知られています。睡眠薬には種類が
あり、短時間で効果を発揮し、持続時間が短いもの・持続時間が8時間以上続く
ものなどがあり、症状によって医師が判断して薬を処方します。

よくテレビドラマなどであるように、飲み物に混ぜただけで深く眠ってしまう
ような薬は殆どなくて、睡眠薬を飲んでも不眠症状を訴える人も少なくありませんし、
徐々に必要量が増えていく依存症状が出ることもあります。

これに対して、市販されている睡眠改善薬は、風邪薬や花粉症の薬に入っている
のと同じ「抗ヒスタミン薬」です。風邪薬などで眠気の出るような方には、大変
効果的ですが、眠気のでない方には殆ど効果がないといった個人差が大きい薬です。

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