概日リズム睡眠障害とはどんな病気?

睡眠障害の一種で、「概日リズム睡眠障害」と言う症状が
ありますが、皆さんはどのような病気が御存知でしょうか。

人間には、体内時計と言うものがあり、一定のリズムを保って
生活しています。

けれど、何らかの理由で、その体内時計のリズムが狂ってしまい、
適切な睡眠をとることが出来なくなり、最終的には身体に異変を
きたしてしまうようになることがあるのです。

このような症状を概日リズム睡眠障害と呼んでいます。

概日リズム睡眠障害は、その原因によって、以下のように分類
されています。

・睡眠相後退症候群・・・夜型の生活を続ける
ことによって、体内時計が後ろにずれてしまい、深夜に寝つき朝起きる
事が出来なくなることを指します。

・睡眠相前進症候群・・・睡眠相後退症候群とは
逆の症状で、体内時計が前にずれてしまい、夜早くに寝つき朝の早い時刻
に起きてしまうことです。

・非24時間睡眠覚醒症候群・・・体内時計が徐々に
後ろにずれることによって、夜寝付く時間も少しずつ遅くなっていくことを
こう呼んでいます。

・時差症候群・・・海外に行った場合に時差によって
生じる症状で、いわゆる「時差ぼけ」です。

・交代勤務睡眠障害・・・夜勤を含んだ仕事の場合に、
シフト勤務等が原因で、体内時計が狂ってしまうケースです。

・不規則型睡眠覚醒パターン・・・睡眠が分断化され、
1日に3回以上の不規則な睡眠がある症状を言います。

自分の睡眠が毎日一定のリズムで行われておらず、身体に何らかの不調を
感じている場合には、無理をせずに精神科や心療内科、または、神経科に
相談するようにして下さい。

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